昔集めてた名言集みつけた
http://anond.hatelabo.jp/20090109202327
> 作者名が抜けまくってます。さすがに補足する気力なし。サーセン・・・orz
> 上手に引用をしたいなら、すぐれた読み手でなければならない(アルコット)
> 人生の前半は楽しむ能力があってもそのチャンスがなく、後半には楽しむチャンスがあってもその能力がない(マーク・トウェイン)
> 競争は最高の商品を生み出す、最も醜い人間をもたらす。
> 危機という言葉は二つの感じで出来ている。ひとつは危険、もうひとつは好機である(中国のことわざ→JFケネディが引用)
> 共に生きることを学ばなければ、ともに愚か者として亡びるであろう
> 楽観的な人はトゲではなくバラを見る。悲観的な人は、バラに気づかずトゲを見る
> 話すことは知識の本領を発揮することであるが、聞くことは知恵の特権を享受することである。
> 権利には責任が、機会には義理が、所有には義務が伴う(ロックフェラー)
> 平等の欠点は、われわれが目上の者との平等のみを求めることだ(ヘンリー・ベック)
> 経験は自然には身につかない。自然に身に付いたことを活かし、行動すると経験になる(アルダス・ハクスレイ)
> 日曜日の身なりを持って、人が裕福かどうか、敬虔かどうかを決めつけてはいけない
> 希望とはうまく管理すべきリスクのことである
> いくじなしは、土地を手に入れても、採掘権を手に入れることができない
> いったん悪が蔓延すれば、それが避けようがなくなるまで悪に対抗する解決策は生まれない。
> 勇気を試されるのは、しぬ時ではなく、ただ生きているときである。
> 「長さ」が足りない分は、幸せが「幅」で補ってくれる。
> 健やかな精神だけでは不十分で、それをどう使うかが大切だ
> 議論する人より、回避しようとする人を恐れなさい(シェンバッハ)
> 誰もが知りたがるが、誰もが料金を払おうとしない
> これまでずっと知っていたことが突然新しく見えるようになることをこそ、学びという
> 貧困はつらいが、借金は悪夢だ
> 年齢は年月ではなく、心のありようと健康状態によってもたらされる。
> 本当の知識とは、言葉ではなく物事を知っていることだ。
> 狭い心の持ち主は普通でないものにひかれ、広い心の持ち主は、ありきたりなものにひかれる
> 破滅の道はいつも手入れが生き届いている。その道をたどる旅人が自らその費用を払うのだから。
> 倫理的な人は、相手の望んでいる以上のことを行う。同時に決して自らの許容範囲を超えた行動をとることがない。
> 賢明な人は、発見するより多くの機会を生み出す(F・ベーコン)
> 不都合だと考えるべきではなく、むしろ災難だと考えるべきだ
> 世界には苦しみが満ちているが、克服される苦しみもたくさんある(ヘレン・ケラー)
> 風がなければ、オールを持てばいいじゃない(ラテン民族のことわざ)
> なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない(チェスタートン)
> 港にいる船は安全だが、それは船が本来作られた目的ではない
> どれほどよい友であろうとも、人はみな、それぞれだ(カベンディッシュ)
> 知識には、徳の高い行動が伴わなければいけない。無知は危険だが、無責任な知識はもっと危険だ。
> 成功は、成功するまでの所要時間を知っているかどうかにかかっている(モンテスキュー)
> 将来は、それを準備した人の手のうちにある。
> 他人の身に起こっている間は、どんなことでも陳腐にしか見えない
> 人はあなたが何を言ったかを忘れても、あなたが言ったことでどう感じたかは決して忘れない(ビューナー)
> 悪を悪であるが故に選ぶ者はいない。悪を幸福と誤解しているにすぎない。
> 悪という木の枝をたたく者は何人もいるが、根を叩くものは常に一人
> われわれが持ち込む内容に応じて、世界は我々をよりよくしてくれる。
> 人格はあなたが何者かであるという答えであり、評判は他人がどう見ているかということだ。あなたの評判でなく、人格を見なさい。
> 人格は授けられるものではなく、勝ち取ったものであり、これからも勝ち取っていくものである。
> 能力は沈黙のうちに形成され、人格は激流の中から生まれる(ゲーテ)
> いかなる場合にも、自分の役を上手に演じなさい。
> 服従を経験したことのない者は、よい司令官にはなれない
> 愛情より、信頼で示される賛辞の方が素晴らしい(マクドナルド)
>
> 夢を見つめる前に、自分の財布を見つめなさい(ベンジャミン・フランクリン)
> 倹約とは将来欲しくなったときにモノを買うために今欲しいものを買わないようにすることだ。
> 浪費は今欲しいものを買うために、将来欲しくなったときにモノを買うことを諦めることだ。
> 多くの人は、裕福にはなりたいが、裕福になるためにすべきことをしたら負けかな、と思っている(シュタイン)
> 食欲に罰を科せられるより、食欲に罰を課しなさい。
> 富を産まずに富を消費することができないように、幸福を創り出さずに幸福を消費することはできない。
>
> 礼儀に対してはすべてのドアが開かれている(トマス・フューラー)
> 礼儀はルールではなく、模範から学ぶものである(J・ロック)
> 言葉での説明は長い時間を要するが、模範で示せば簡単でしかも効果的である(セネカ)
> 人間は壁ばかり建てて橋を作らない(ニュートン)
> 良心のコストがその価値ほど高いことはまずない。規律ある良心そのものが最高の友である。
> 規律を身に付けた人だけが自由を手にする。自分自身を征服せずに、自由を勝ち得る人はいない。
> 魂は自制心にゆだね、自由意志は法律に尋ねる。
> 心には、頭の中とは全く異なる、心の理屈っちゅーもんがあるねん(パスカル)
> 皮肉な気分のときには、自分の舌を信用してはいけない
> 始めに習慣を作るのは私たちだが、そのあとは習慣が私たちを作る(トライデン)
> 習慣は最高の召使か、もしくは最低の主人である。
> 電灯のもとで正しいことが、太陽のもとで正しいとは限らない。
> 思慮に裏打ちされない力は、自らの重みで崩壊する(ホラティウス)
> 自由の身に生まれた者の最大の誉れは、自由を子孫に伝えていくことである。
> 己の無知に対する無知は、無知なるものの慢性病である。
> 私が恐れるのは自分に課された義務を知らないことと、その義務を果たせないことの2つだけである。
> 多様性は楽しさの母である
> 若い時に学び、年老いてからは理解する(シェンバッハ)
> 将来もっと不幸な時が来るのかもしれないのだから、今が不幸だと思うのはおろかしい(セネカ)
> 不運を恐れる気持の方が、不運そのものよりたちが悪い(カーリー)
> 幸福の秘訣は、好きなことをすることではなく、やらなければいけないことを好きになることだ。
> 語るだけでは不足だ。信じなくてはいけない。信じるだけでも不足だ。行動しなくてはならない(E・ルーズベルト)
> 人生は、無意味であるには短すぎる(ディズレーリ)
> 人生は、憎しみ合ったり、誰が悪いのかを追及したりするには短すぎる
> 他人と戦争をしている者は、自分自身との平和を築いていない(ウィリアム・ハズリット)
> 常に頭は高く、ただし鼻は高くなりすぎないように
> まず熟慮し、それから勇気を出しなさい。順番を間違えてはいけません。
> 相手の同意なく相手を支配できるほど優れた人など存在しえない(リンカーン)
> 請求書とは泣きわめく赤ん坊のようなもので、すぐ面倒を見なくてはならないって父がいってた(リンドバーグ)
> ヒトを学校に連れて行くことはできても考えさせることはできない
> 支配者にとっては、戦場の敵より民衆の不満の方が危険である
> 教育とは、感情を乱さず、尊厳を保ったまま、なんにでも耳を傾けることができる能力のことをいう(ロバート・フロスト)
> 教育の目的は、人々に正しいことをさせるだけでなく、それを楽しませることである(ジョン・ラスキン)
> 批評家のいうことなどに耳を傾けるな、批評家の功労をたたえて銅像が建てられたことなどないのだから(シベリウス)
> 賢明であるとは、すなわち見逃すべきものを知っているということである
> 博愛主義者なら、友人たちを恥ずかしい目に合わせないよう「自分の欠点を大目に見る」べきである。
> 最高の政府とは何か?私たちが、自分自身を統治できるよう教えてくれる政府のことである(ゲーテ)
> 勇気ある一人の人間が多数派を作り出す
>
>
> <最後に>
> 私が人生について学んだことなら一瞬でようやくできる。「ずっと続く」ということだ(ロバートフロスト)
> 人類の将来は「子供たち」にかかっている(ブルックス)
> いつも晴れ晴れとした気持ちでいる人は長生きする(シェークスピア)
http://anond.hatelabo.jp/20090109202327
> 作者名が抜けまくってます。さすがに補足する気力なし。サーセン・・・orz
> 上手に引用をしたいなら、すぐれた読み手でなければならない(アルコット)
> 人生の前半は楽しむ能力があってもそのチャンスがなく、後半には楽しむチャンスがあってもその能力がない(マーク・トウェイン)
> 競争は最高の商品を生み出す、最も醜い人間をもたらす。
> 危機という言葉は二つの感じで出来ている。ひとつは危険、もうひとつは好機である(中国のことわざ→JFケネディが引用)
> 共に生きることを学ばなければ、ともに愚か者として亡びるであろう
> 楽観的な人はトゲではなくバラを見る。悲観的な人は、バラに気づかずトゲを見る
> 話すことは知識の本領を発揮することであるが、聞くことは知恵の特権を享受することである。
> 権利には責任が、機会には義理が、所有には義務が伴う(ロックフェラー)
> 平等の欠点は、われわれが目上の者との平等のみを求めることだ(ヘンリー・ベック)
> 経験は自然には身につかない。自然に身に付いたことを活かし、行動すると経験になる(アルダス・ハクスレイ)
> 日曜日の身なりを持って、人が裕福かどうか、敬虔かどうかを決めつけてはいけない
> 希望とはうまく管理すべきリスクのことである
> いくじなしは、土地を手に入れても、採掘権を手に入れることができない
> いったん悪が蔓延すれば、それが避けようがなくなるまで悪に対抗する解決策は生まれない。
> 勇気を試されるのは、しぬ時ではなく、ただ生きているときである。
> 「長さ」が足りない分は、幸せが「幅」で補ってくれる。
> 健やかな精神だけでは不十分で、それをどう使うかが大切だ
> 議論する人より、回避しようとする人を恐れなさい(シェンバッハ)
> 誰もが知りたがるが、誰もが料金を払おうとしない
> これまでずっと知っていたことが突然新しく見えるようになることをこそ、学びという
> 貧困はつらいが、借金は悪夢だ
> 年齢は年月ではなく、心のありようと健康状態によってもたらされる。
> 本当の知識とは、言葉ではなく物事を知っていることだ。
> 狭い心の持ち主は普通でないものにひかれ、広い心の持ち主は、ありきたりなものにひかれる
> 破滅の道はいつも手入れが生き届いている。その道をたどる旅人が自らその費用を払うのだから。
> 倫理的な人は、相手の望んでいる以上のことを行う。同時に決して自らの許容範囲を超えた行動をとることがない。
> 賢明な人は、発見するより多くの機会を生み出す(F・ベーコン)
> 不都合だと考えるべきではなく、むしろ災難だと考えるべきだ
> 世界には苦しみが満ちているが、克服される苦しみもたくさんある(ヘレン・ケラー)
> 風がなければ、オールを持てばいいじゃない(ラテン民族のことわざ)
> なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない(チェスタートン)
> 港にいる船は安全だが、それは船が本来作られた目的ではない
> どれほどよい友であろうとも、人はみな、それぞれだ(カベンディッシュ)
> 知識には、徳の高い行動が伴わなければいけない。無知は危険だが、無責任な知識はもっと危険だ。
> 成功は、成功するまでの所要時間を知っているかどうかにかかっている(モンテスキュー)
> 将来は、それを準備した人の手のうちにある。
> 他人の身に起こっている間は、どんなことでも陳腐にしか見えない
> 人はあなたが何を言ったかを忘れても、あなたが言ったことでどう感じたかは決して忘れない(ビューナー)
> 悪を悪であるが故に選ぶ者はいない。悪を幸福と誤解しているにすぎない。
> 悪という木の枝をたたく者は何人もいるが、根を叩くものは常に一人
> われわれが持ち込む内容に応じて、世界は我々をよりよくしてくれる。
> 人格はあなたが何者かであるという答えであり、評判は他人がどう見ているかということだ。あなたの評判でなく、人格を見なさい。
> 人格は授けられるものではなく、勝ち取ったものであり、これからも勝ち取っていくものである。
> 能力は沈黙のうちに形成され、人格は激流の中から生まれる(ゲーテ)
> いかなる場合にも、自分の役を上手に演じなさい。
> 服従を経験したことのない者は、よい司令官にはなれない
> 愛情より、信頼で示される賛辞の方が素晴らしい(マクドナルド)
>
> 夢を見つめる前に、自分の財布を見つめなさい(ベンジャミン・フランクリン)
> 倹約とは将来欲しくなったときにモノを買うために今欲しいものを買わないようにすることだ。
> 浪費は今欲しいものを買うために、将来欲しくなったときにモノを買うことを諦めることだ。
> 多くの人は、裕福にはなりたいが、裕福になるためにすべきことをしたら負けかな、と思っている(シュタイン)
> 食欲に罰を科せられるより、食欲に罰を課しなさい。
> 富を産まずに富を消費することができないように、幸福を創り出さずに幸福を消費することはできない。
>
> 礼儀に対してはすべてのドアが開かれている(トマス・フューラー)
> 礼儀はルールではなく、模範から学ぶものである(J・ロック)
> 言葉での説明は長い時間を要するが、模範で示せば簡単でしかも効果的である(セネカ)
> 人間は壁ばかり建てて橋を作らない(ニュートン)
> 良心のコストがその価値ほど高いことはまずない。規律ある良心そのものが最高の友である。
> 規律を身に付けた人だけが自由を手にする。自分自身を征服せずに、自由を勝ち得る人はいない。
> 魂は自制心にゆだね、自由意志は法律に尋ねる。
> 心には、頭の中とは全く異なる、心の理屈っちゅーもんがあるねん(パスカル)
> 皮肉な気分のときには、自分の舌を信用してはいけない
> 始めに習慣を作るのは私たちだが、そのあとは習慣が私たちを作る(トライデン)
> 習慣は最高の召使か、もしくは最低の主人である。
> 電灯のもとで正しいことが、太陽のもとで正しいとは限らない。
> 思慮に裏打ちされない力は、自らの重みで崩壊する(ホラティウス)
> 自由の身に生まれた者の最大の誉れは、自由を子孫に伝えていくことである。
> 己の無知に対する無知は、無知なるものの慢性病である。
> 私が恐れるのは自分に課された義務を知らないことと、その義務を果たせないことの2つだけである。
> 多様性は楽しさの母である
> 若い時に学び、年老いてからは理解する(シェンバッハ)
> 将来もっと不幸な時が来るのかもしれないのだから、今が不幸だと思うのはおろかしい(セネカ)
> 不運を恐れる気持の方が、不運そのものよりたちが悪い(カーリー)
> 幸福の秘訣は、好きなことをすることではなく、やらなければいけないことを好きになることだ。
> 語るだけでは不足だ。信じなくてはいけない。信じるだけでも不足だ。行動しなくてはならない(E・ルーズベルト)
> 人生は、無意味であるには短すぎる(ディズレーリ)
> 人生は、憎しみ合ったり、誰が悪いのかを追及したりするには短すぎる
> 他人と戦争をしている者は、自分自身との平和を築いていない(ウィリアム・ハズリット)
> 常に頭は高く、ただし鼻は高くなりすぎないように
> まず熟慮し、それから勇気を出しなさい。順番を間違えてはいけません。
> 相手の同意なく相手を支配できるほど優れた人など存在しえない(リンカーン)
> 請求書とは泣きわめく赤ん坊のようなもので、すぐ面倒を見なくてはならないって父がいってた(リンドバーグ)
> ヒトを学校に連れて行くことはできても考えさせることはできない
> 支配者にとっては、戦場の敵より民衆の不満の方が危険である
> 教育とは、感情を乱さず、尊厳を保ったまま、なんにでも耳を傾けることができる能力のことをいう(ロバート・フロスト)
> 教育の目的は、人々に正しいことをさせるだけでなく、それを楽しませることである(ジョン・ラスキン)
> 批評家のいうことなどに耳を傾けるな、批評家の功労をたたえて銅像が建てられたことなどないのだから(シベリウス)
> 賢明であるとは、すなわち見逃すべきものを知っているということである
> 博愛主義者なら、友人たちを恥ずかしい目に合わせないよう「自分の欠点を大目に見る」べきである。
> 最高の政府とは何か?私たちが、自分自身を統治できるよう教えてくれる政府のことである(ゲーテ)
> 勇気ある一人の人間が多数派を作り出す
>
>
> <最後に>
> 私が人生について学んだことなら一瞬でようやくできる。「ずっと続く」ということだ(ロバートフロスト)
> 人類の将来は「子供たち」にかかっている(ブルックス)
> いつも晴れ晴れとした気持ちでいる人は長生きする(シェークスピア)